全国健康生活普及会（全建会）・日本カイロプラクティック連合会の美意識
自宅施術院で一方通行ですが、人や自転車が良く通る生活道路です！
隣の家からブドウの蔦が大川先生の家の2階まで伸びて、いまではブドウを共有しているそうです。レスベラトロールがいっぱい詰まってそうですねぇ
どんな味か食べてみたいなぁ
全国健康生活普及会（全建会）・日本カイロプラクティック連合会に所属されている大川先生は大阪の尼崎市で活動されていて、近所に２軒家があり、どちらでも暮せてどちらでも施術が出来るってのは、うらやましい限りです。
元大工さんなので、内装もご自身でされたそうです。
イベント好きの先生なので、尼崎市や西宮市・伊丹市で催しモノがあれば、覗いてください。大川先生が出店されてるかもかも！
大川先生は男性ですが、肌のお手入れを重要視される方でもあります。爪の手入れもされ、お綺麗な指先もされてます。
皮膚って、基底層において基底細胞が分裂して次第に形と役割を変えながら、皮膚表面に押しあがり2週間程とどまってやがて垢となって落ちて行くんですって！
その皮膚を作る材料は、アミノ酸・タンパク質です。
そのタンパク質を合成するためにはビタミンB6が働きます。
皮膚細胞の分裂分化には、ビタミンAが、DNA（核）の合成・開裂には、葉酸や亜鉛、鉄などが必要です。
またプリプリの肌の元となる結合組織の水分保持には、コンドロムコタンパク（ヒアルロン酸）が必要です。
結合組織の主役であるコラーゲンの合成やシミの基となる抗チロシナーナーゼには、ビタミンCが働きます。
また、皮膚の保湿には、パントテン酸が、皮膚血流の改善には、ビタミンEが必要。
更には、更年期近くなると顔面筋肉運動に不足しがちなカルシウムが必須となます。
このような材料が不足すると皮膚は、不完全な角化とることもあり潤いや弾力・ハリなどを失ったり、シミが増えたり等々のトラブルの要因につながりやすくなるなるなる！
60兆ともいわれる細胞が集まって成る私たちの身体の内部では、各種栄養を原料にして不断の新陳代謝が行われています。ですから皮膚を健康に保つためにもきちんとした栄養を供給することが美と健康のケアの基本ですです。
全国健康生活普及会（全建会）・日本カイロプラクティック連合会の先生方は男性も美容に興味を持っている方がたくさんおられ、健康に結びつくので、美は女性だけのものではないのですよん
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