« 全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会の別府は別府でも別府違い | メイン | 全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会のomotenasiは? »

2013年11月17日 (日)

全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会のフロンティア精神

1


先日、姫路市勤労市民会館で西関西地区の全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会に所属されてる先生方のリーダー会議と一般の先生方の勉強会が開催されました。

朝10時から夕方5時までの一般先生方の勉強会は、最初に西関西地区部門長の久保部長が知識だけ知って行動しない「ノウハウコレクター」だけにはなるな!!という事を伝えて頂き、前職エステティシャンである入社ホヤホヤの衣川さんからは基本的な施術院アピールの仕方や接客の仕方を非常に解りやすく講義して頂き、お昼から山﨑インストラクターからは2つのグループに分かれて、企画を組む為にどのように準備をするのか!テーマを何にするのか!等々を話し、発表し合いましたぁ!!

かたやお昼からのリーダー会議はいかに患者様の健康に対してアプローチしていくか!!等々カイロプラクティック業界の革命を起こす為(反逆じゃないよ!!)の会議を開催しましたぁ!!

革命と言えば、トランプの『大富豪』の革命ではなく(わかる人にはわかると思います)、旺盛な意欲と行動力、前人未到の分野に踏み込むことを恐れない勇気、最前線などなどのフロンティアスピリット的な考え方・行動のことですが、気持ちは常に新鮮な進歩ある行動をしていきたいですねぇ!!

アメリカなどではフロンティアスピリットと切っても切れない関係にあるのがガンマンで、元々は牧童や自警組織の構成員を指すが、より広義に「銃を持っている人」もガンマンと呼ばれるそうです。。

アメリカでの銃は、危険な獣や暴漢、更には紛争調停手段として用いられたですが、逆に強奪の道具としても利用された経緯を持っていました。米国の銃禍は開拓時代に大量に出まわった拳銃やライフル銃が、今日に至るまで野放しになっている部分が大きく、悪漢が銃で武装するために、それから身を守るべく市民が銃を持ち、それらから何かを奪うために悪漢が銃に頼るという無限連鎖の中で、「国民の銃を持つ権利」に疑問の声も挙がっているものの、それらの銃が現実になくなる事は、恐らく当分の間は起こる事はないでしょねぇ~っ。

 ちなみにマーケティング調査会社「蒼天」様から全健会にも「カイロプラクティック施術に関するアンケート調査」の調査を委託されました。

この調査は、国内のカイロプラクティック業界の現状とその効果をご理解頂くために 全国約4000人の通院中の患者様を対象に実施されました。

その結果がインターネットで取り上げられました!

アンケートの詳しい結果は、全健会ホームページで紹介されていますので是非!必ず!絶対!何よりも優先的に見て頂いて、確認して、しっかり読んで、患者様に伝えて頂きますように宜しくお願いします。

カイロプラクティック業界に関係なく、これを閲覧して頂いている方も是非全健会のホームページをご覧くださ~い!!

 

全国健康生活普及会ホームページ

http://www.zenkenkai.jp

 

 

カイロプラクティックと美容カイロをお探しならばココへ!

  • 施術院検索
プロフィール

西関西 
久保 逸雄
杉山 真一
所属:全国健康生活普及会(全健会)、日本カイロプラクティック連合会(JCA)、ホリスティックビューティインターナショナル(HBI)、(株)日本直販総本社

Powered by Six Apart