全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会美容の秋
淡路島で美に対する意識が貪欲な方々が集う美容健康講座を兵庫県洲本市にあるカイロサロン山中で開催されました。全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会に所属されている先生方も分かっていながら興味津々で健康講座を楽しみながら参加していました。まずは肌に対してのお話をして、次に姿勢チェック、カラダの歪みを整える技術を学んでもらい、美容的施術を体験してもらい、腰回りや胸元がすっきりして、皆驚きの悲鳴があがりましたぁ!!
しかし、美を追求するって奥深いのか!?
顔立ちは申し分なく整っているのに美人に見えない人と、いわゆる美形ではないのに美人に見える人がいる。
じゃあ美人を決めるのは一体何なのか?
美人とは誰のことを言うのか?
「形以外の美人の決め手は3つある」と言ってる人がいました。
自覚・背景・気配・・・・
1つ目の自覚は、自分を美人だと思うこと。
美人として生きていこうと意識すること。
毎日そういう自覚を持って生きないと、いくら美形でも女は美人には見えないのだ。
2つ目に、背景
たとえばこれは、“有名女子校の出身”というだけで美人に見えてしまったり、“客室乗務員”というだけで美人に見えてしまったり・・・・。
そういうプロフィールが、美人かどうかを一部決めてしまう、みたいなこと。
一方で、スポーツ選手や芸術家にして美しいと、それだけで何倍もの注目を浴び、一般の美人の何倍も美貌をたたえられる。それも背景が美人を作る証だ。
男ばかりの職業に初めて女性が携わると、それだけで美人と呼ばれるみたいに紅一点的な希少価値も、世の中に美人を増やしているのである。
そして3つ目に気配。
これは文字通り、美人の雰囲気が美人を作るというお話。
決して美人じゃないのに、美人に見えてしまう人は、必ずこの美人の気配というものを体のどこかにまとっている。
単純に美人風の服を着ている。美人風の髪をしている。美人風の声をしている、という風に・・・・
それだけでも充分、女は美人に見えること、ここで再確認してほしいのだ。
私はどうせ美人じゃないから・・・・そう言って開き直っているヒマがあったら、美人風を作る道具をいくつか身につけて。あとは美人の自覚を強く持つだけ。たぶん人生が変わる。美人の運命が驚くほどスムーズに開くはずである。
ってな事を書かれた方がいましたが、全国健康生活普及会(全健会)・日本カイロプラクティック連合会に所属されている先生方も美意識を持って、活動されている方々が多いですよ